カテゴリー「携帯・デジカメ」の記事

2021年11月 6日 (土)

Fx0(LGL25) の Firefox OS をバージョンアップする試み

なぜかテザリングができなくなったのを機に、以前断念した焼き替えに再挑戦。

海外で成功例が紹介されている手順は、次のとおり。

https://www.reddit.com/r/fx0/comments/430x8q/how_to_install_firefox_os_26_en_lg_fx0/

(0) adb で PC と Fx0 の接続が確立していること。

Fx0側:端末情報のソフトウェアバージョンはLGL2510cで、Fx0 の最新版ではなく、電源OFFからVolUpを押しながらUSBケーブル接続すると、ダウンローダーモード画面になるもの。
画面ロックは無効に。環境設定の開発者メニューから USB経由のデバッグ ADBと開発ツール を選択。USBストレージの共有は無効に。USBケーブルを挿すと、充電モードで接続しました との通知。

PC側から adb devices とすると、

List of devices attached
LGOTMS●●●●●●●●  device
のような表示があり、認識されていることがわかる。

fastboot devices への反応は空っぽ。

(1) b2g をダウンロードすること。おそらく狭義の b2g のこと。

(2) gaia をダウンロード

(3) shallow flash script をダウンロードすること

(4) (3) のスクリプトに実行権限を与えること

chmod +x を使う。

(5) そして、実行すること

./shallow_flash.sh --gaia=gaia.zip --gecko=b2g-46.0a1.en-US.android-arm.tar.gz

結果

Fx0 を通常通り起動させてUSBケーブルを接続し、(5)を実行すると、

adbd cannot run as root in production builds

というエラーで、書き込みに進まない。 adb root がエラーになっている様子。ダウンロードモードが開放されているのと root化は別物であると。

ダウンローダーモード画面にして、(5)を実行すると、プロンプトが返ってこない。 (5) の実行前に adb devices を実行して、結果が空だったので通信自体ができていない可能性が大。fastboot devices の結果も空だった。

10分経っても、プロンプト返らず、Fx0のプログレスバーも進まず。

Ctrl-C で中断、プロンプト戻った。Fx0 の画面は変わらず。

2021年5月 3日 (月)

携帯電話の機種変更 SH005→KYF39

3Gのいわゆるケータイ(ガラケー)が使えなくなるまで約1年。機種変更前後のことをメモしておく。

実質無料+充電器プレゼントの案内も来たし、SH005は端子蓋が切れたのをテープでつなぎ合わせて使っているしで、そろそろ頃合いかと思い、先月申し込んだ。

この機種(KYF39、ガラホ)にしたのは、サイズと軽さがケータイ並なのと、キャンペーン対象機種の中では電池のもちが良さそうだったから。いわゆるスマホには、この点まだ不安が残る。

料金プランは VKプランS(N)+ダブル定額(ケータイ)に。

データ通信は従量制にしたかったが、ネットでの手続きだと選べなかった。

 

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2019年2月11日 (月)

Fx0 の特殊起動

Fx0 の通常起動でない起動画面を出す方法を2つ見つけたので、書いておく。

1.Recovery boot loader
  1. adb boot recovery を発行
  2. Fx0 がリブートする。
  3. 5つくらい選択肢のある画面になる。
  • Volume Up/Down で選択し、電源ボタンで実行。
  • 一番上が通常起動。
2.LG Download Mode
LG 端末に対応した特殊なツール LG flash tool とか? を使って、ROMを書き込むモード。
  1. adb boot recovery を発行
  2. Fx0 の画面が黒くなる
  3. Volume Up ボタンを押し続ける
  4. LG Download Mode になる。

Android のfastboot モードとは別口なのか、その上に構築されているのか、よくわからん。

2018年3月20日 (火)

ffmpeg での映像変換 MOV を mp4 へ(表示サイズ変換も)

例えば IMGP2294.MOV を IMGP2294.mp4 に変換する場合。

ffmpeg -ss 14 -i IMGP2294.MOV -s 640x360 IMGP2294.mp4

-s 640x360 が変換後の表示サイズ指定。
-ss 14 は、IMGP2294.MOV の 14秒目から出力する場合。動画の頭の部分がいらない場合など。

オプションの場所とファイル名指定の場所には関連があり、順序によっては意味が変わるので注意。

具体的には、デジカメ MX1 で撮影した動画を、Fx0 で見るために変換したもの。
(Firefox OS 2.0 では MOV ファイルが再生できない。 mp4 は再生可能。)

2016年11月15日 (火)

Fx0(FirefoxOS) での コピー&ペースト

FirefoxOS搭載の Fx0 では、Android のようなコピー&ペーストがデフォルトでは不可能。

FirefoxOS MarketPlace で、Copy Paste Keyboard というアプリのインストールをすればできる。

使える場所は、文字入力ボックスのあるところに限るようだ。
・タップ長押しで、文字の長さを調節するためのキャレットと、全選択・カット・コピーのアイコンボックスが出現。
・ここで操作を選び、
・次のタップで、全選択・カット・コピー・ペーストのアイコンボックスが出現。
・ここでまた操作を選ぶ。

ウェブページ等にある地の文をコピーできないのは残念だが、それでもまったくできないよりは便利になった。

2015年9月27日 (日)

au のSH005(画面ブラックアウト)からの データ移行

電源は入ったので、アドレス帳や、写真、メールなど内部メモリに入っているものをSDへの書き出しと、赤外線送信に頼り、移動した。

移動先は、同じ種類の端末なので、データの互換性については問題ないという想定。

2015年9月 7日 (月)

Fx0 microSD カードで ext4 ファイルシステムを使う

Fx0 では microSD カードのファイルシステムを ext4 にしておいても使える。
Firefox OS も Linux ベースの OS なので、できてしまえば驚くことでもないのだが。


0. microSDカードを用意する。

今回使用したのは、microSDXC カード、64GB。 amazon で購入したノーブランドの品。

1. PC(Linux) で fdisk実行。

パーテションは1つのみ、開始セクタと終了セクタはデフォルトで。
 購入時の状態では、開始セクタが少し後ろになっていた(GPT対応のためか?)ので、1度パーテションを消してから作り直した。

2. 同じく PC(Linux) で mkfs.ext4 実行。

-m 1 オプションを付けると、 root 用予約領域(= 一般ユーザが使えない領域)を最小(1%)にできる。
 デフォルトは 5%。このサイズだと、馬鹿にならない。

3. Fx0 に挿して、認識するかどうか試す。環境設定から。

4. DCIM/100MZLLA ディレクトリと downloads ディレクトリを作成。

Fx0 での初期化では自動的に作成されない模様。
 PC(Linux) で作成するか、アプリ (FileManager など)で作成する。 ←これをやらないと、例えば写真が microSD に保存されない。

2015年6月27日 (土)

Open Web Board、1080 ピクセルの画面で動画再生成功

宿泊先の TV には、案の定、HDMI 入力端子が付いていた。
マウスは自宅と同様、USBワイヤレスマウスを接続した。
キーボードは荷物になるので持ち込まなかった。

長い(3m) USB 延長ケーブル経由で電源を取った場合には、
しっぽを振るキツネ、またはその後の Mozilla Technology ロゴより
先に進めない(リセットがかかる→起動→繰り返し)。

USB延長ケーブルが要因(自宅よりも電圧が低いためか?)であることに気づくのに時間がかかったが、
わかってしまえば 縦1080ピクセルの画面をフルに使っての表示ができた。
ただ、少し周波数がずれているのか、端が切れる。調整できないものだろうか(TV側? Board側?)。
Dsc_0085_20

Youtube の動画再生には、拍子抜けするほどあっさりと成功。

USBメモリスティックの中にある動画ファイルの再生にも成功。

1) Board の設定より、USB ストレージを ON にする。
2) Marketplace より、File Manager アプリをインストールする。
3) File Manager アプリを起動する。
4) usb_storage 側からファイル位置を選択していく。(本体側に格納した場合は、sd_card 以下にある)
5) 目指すファイルにたどり着いたら、Open as...
6) Movie
7) 形式を選ぶ。 拡張子が mp4 または m4v なら、mp4 を選ぶと再生できる。

2015年6月20日 (土)

Open Web Board 初回起動設定のためのキーシーケンス

縦1080を想定して投影されている画面を 720 のプロジェクタで映しながらの設定となった。
見えないボタンがあるため、試行錯誤しながら、なんとか Home 画面に辿り着いた軌跡。

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2015年6月16日 (火)

Open Web Board の初回起動設定に躓く

ここで大きく躓くことになった。
主な理由は、HDMI出力先のプロジェクタの解像度(縦方向)が 720 だったため。

 Open Web Board は 1080 を想定しているのか、より小さな解像度の出力先につないでも
 サイズを調整して画面全体を映すということをしないようだ。
 (組み込み機器では、出力装置の解像度が変わらないという想定がありなので、これは妥当だと思う)

 環境設定かビルドし直しでなんとかなるなら、720 にも対応させてみたい。

話が逸れた。
なぜ初回起動設定で画面サイズが 720 だと困るかというと、画面下側に表示されているはずのボタンが見えないからだ。

思いつく対処としては、3つほど。
A) マウスでなんとか位置を探る
B) キーボードで Tab 遷移と Enter でなんとかならないか?
C) リビルドをかけて、720 用のイメージを作る

C) については、ソースのどこをいじればいいのか書かれたサイトを見つけられなかったのと、
 ビルド環境構築時に HDD 残量がなくなり、断念。→これは後日 LVMの LV追加 で対応。
 (FIrefox OSシミュレータの画面サイズ変更については、書かれているところあり)

結局、A), B)の合わせ技でなんとか乗り切った。
キーシーケンスについては、稿を改めて公開する。

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