カテゴリー「パソコン・インターネット」の記事

2024年5月 4日 (土)

Kindle Fire HD 8 plus の Firefox で immersive (下部の3アイコンを隠す)

図書館で借りられる電子書籍のリーダーで、ブラウザーを使うものがある。

Firefox だと、下の3アイコン(◀ ● ■) ← 戻る ホーム 起動アプリ一覧 
が常に表示されていて、下の部分に被ってしまう。

adb を使ってこれを解消することができた。

接続がうまくいったら、

adb shell

で端末シェルに入り、

onyx:/ $

のプロンプトが出てくる。ここで、

settings put global policy_control immersive.full=org.mozilla.firefox

とすると、下の3アイコンが隠れる。上の通知領域も。

参考になったのは、こことか

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2024年2月19日 (月)

Debian で fluxbox を ビルドしようとして xft support がないと言われた理由は...

bookworm (stable)の fluxbox は 1.3.5 だが、trixie (testing) には 1.3.7 が入っている。

全ウィンドウの表示機能がないものかと、 ソースパッケージを落としてきて debuild してみたが、

checking for imlib2 >= 1.0.0 ... no
checking for xft ... no
configure: error: *** xft support requested but libraries not found

となり、ビルドが途中で止まってしまった。 Build-Dependency はすべてクリアしているはずなのに、おかしい。

検索していて、見つけたのがこちらの Debian Forum のスレッド。

pkg-config 関係で i386 アーキテクチャのものが紛れ込んでいたと。もしかして、と思って aptitude で確認すると、手元でも pkgconf-bin のアーキテクチャが i386 になっていた。

Pkgconfig

これを amd64 に入れ直したら、無事に debuild が通った。

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2024年1月27日 (土)

USBマウスが挿さったらタッチパッドを無効にする udev のルール

Arch Linux の Wiki にある rule 記述がほぼそのまま使えた。

SUBSYSTEM=="input", KERNEL=="mouse[0-9]*", ACTION=="add", ENV{DISPLAY}=":0", ENV{XAUTHORITY}="(ユーザーのホームディレクトリ)/.Xauthority", RUN+="/usr/bin/synclient TouchpadOff=1"
SUBSYSTEM=="input", KERNEL=="mouse[0-9]*", ACTION=="remove", ENV{DISPLAY}=":0", ENV{XAUTHORITY}="(ユーザーのホームディレクトリ)/.Xauthority", RUN+="/usr/bin/synclient TouchpadOff=0"

add と remove につき、 1つのファイルで書ける。 USB マウスを抜いたら ( remove ) 、再びタッチパッドを有効にする。

前提として、/usr/bin/synclient を含む xserver-xorg-input-synaptics パッケージがインストールされていること。(Debian GNU/Linux の場合)

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2023年12月23日 (土)

MDN翻訳ミートアップ

今回で64回目を数える、月例のミートアップ。今はオンラインでの開催をメインに、「20日に近い土曜日」を目印に開催日を決め、続いています。

(今後の開催日はこちらから)

今年はアドベントカレンダーが復活するとのことで、短くてもいいから、なにか一つ記事を書いてみようと枠を確保しました。

 

 

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2023年8月29日 (火)

scp でファイルがコピーできなくなったと思ったら

そういうことだったのか。 -O オプションが必要、という先人の記事を見つけた

https://forum.openwrt.org/t/ash-usr-libexec-sftp-server-not-found-when-using-scp/125772/3

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2023年7月 9日 (日)

NEC VersaPro VD-9 の HDD を SSDに交換

SSD にデータをコピーする。このあたりは、X270 の SSD を載せ替えたときとほぼ同じ。

パーティションの大きさが変だったのは、USB SATA 変換アダプターが正しいセクターサイズを返していなかったため。4096固定なのか?

SSDにデータをコピーした後は、SSD を PC に取り付け、Winodwsが起動できるようにする。

Windows10インストール用に以前作成した USB メモリスティックを使い、起動する。

 C: が 533MBの先頭のドライブ

 D: が USBメモリに作成した修復用起動ドライブ。boot、 efi、soure、support などで空きが 3GBほど。

 E: がおそらく本来の C: で空き 57GB。Program Files と Users と Windows など、 C:にあるディレクトリがある。

 X:が末尾の回復ドライブ、575MB

グラフィカルな方の 起動の修正は失敗するので、コマンドプロンプトから。

 bootsect /nt60 sys /mbr

これでMBRの修復はできた様子。

sfc /scannow /offbootdir=c:\ /offwindir=e:\windows

bootrec /scanos

Windows 10インストールが見つかる。(Windows.old も見つかるが、こちらは追加しない。)

bootrec /rebuildbcd

これで Windows10が起動できるようになる。

ただ、回復パーティションが使えなくなるので、Windows 10 の管理者コマンドプロンプトから、

reagentc /info

の結果が Disabled だったら、

reagentc /enabled

で復旧する。


 

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2023年4月25日 (火)

Debian用の skypeforlinux はインストールのたびに /etc/apt/source.list.d/skype-stable.list を更新する

deb パッケージ内に含まれる postinst スクリプトに、次の行がある。

nohup sh /opt/skypeforlinux/skypeforlinux > /dev/null 2>&1 &

skypeforlinux の deb パッケージから、 dpkg-deb --ctrl-tarfile を使って取り出し、判明。

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2023年2月19日 (日)

Debian 11 で mediapipe をインストールし、Linux-Fake-Video-Cam を使う

Zoom などで、仮想背景を使うためには、うちのPCのスペックが足りない。(グリーンバックなしだと Linux では CPUの論理コアが8必要

Linux-Fake-Video-Cam を使うと、仮想カメラを生成し、仮想背景と自分を合成したカメラ入力を作成できる。

参考にした日本語の記事はこちら。

mediapipe はそのために必要な Python のモジュールの一つ。

pip3 install mediapipe でインストールしたものは、なぜか Illegal instruction で実行が止まる。

試行錯誤の結果、pip3 install でインストールできる PyPI のmediapipe の新しいバージョンで起きる症状だとわかった。

【対処】古いバージョンをインストールする。 0.8.10.1 なら OK。これより新しいと、Illegal instruction 発生。

$ pip3 install mediapipe==0.8.10.1


試行錯誤の中でわかったこと。

【mediapipe のビルド ─ 途中で上の方法に気づいたので、ビルド後のインストールは未完。】

  • github のリポジトリから、clone して、公式にある方法でビルドする。
  • opencv の取り扱いを third_party/opencv_linux.BUILD で決定。Debian 公式のリポジトリからインストールした opencv にリンクする形でもビルドできる。
  • 肝は、ビルド時、jobs を 4 に。 CC を /usr/bin/clang-13 に、 CXX を /usr/bin/clang++-13に。 jobs の設定か、Clang の使用のどちらかでも良いのかもしれないが未確認。 jobs 128 で gcc-10 を使うと、ビルドプロセスがエラーで止まる。
  • bazel は、bazel_nojdk-6.0.0 を使用する。github にある bazel リポジトリの release 6.0.0 Asset からLinux用のバイナリをダウンロード。

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2022年12月29日 (木)

Photoflare の日本語メッセージカタログ

Photoflare日本語訳を送ったところ、6.11で採用された。

フルの日本語訳、と紹介されてはいるが、まだ訳をできていない部分がある。手元でちょこちょこと進めていて、一区切りしたら送るつもり。

Photoflare は Qtベースの描画ソフトウェアで、メッセージカタログは .ts が基本。一般には linguist で編集されることが多いと思う。

いまいちつかいづらいので、いつもの poedit で編集したいと思っていたら、 .po に変換する方法があった。

lconvert を使うと、ts から po への変換ができる。

lconvert -o ja.po -i ja.ts

逆方向は

lconvert -o ja_new.ts -i ja.po

など。

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2022年10月30日 (日)

X270 の SSD を 256GB から 512GB に換装

新SSD は、 SUNEAST の 512GB SE900 NVMe PCIe Gen3.0x4

経過としては、

  1. ・System Rescue CD の gdisk で新しいSSDのパーティションを区切り、
  2. ・partclone.dd、 partclone.ntfs で内容とパーティション情報をコピーし
  3. ・PCのカバーを開けて載せ替え、
  4. ・予想どおり Windows 10が起動できないので
  5. ・Windows10 インストールメディアのコマンドプロンプトから起動情報構築用のコマンドを使って起動回復
  6. ・回復パーティションとの対応も外れていたので、こちらもコマンドプロンプトから回復

途中でコマンドラインオプションなど調べた時間も含めて、およそ2時間半。


2.の関連で、コマンドメモ。

 partclone.dd は、EFIとMicrosoft の Reserved 16MBで使用。 -b オプションがない。 -s と -o でソースとコピー先デバイスを指定するだけ。

 例: partclone.dd -s /dev/nvmen0p1 -o /dev/sda1

 partclone.ntfs は、 C: D: ドライブと回復パーティションで使用。 -s と -o は上と同じで、デバイス から デバイスへのコピーの場合 -b を付ける。

 例: partclone.ntfs -b -s /dev/nvmen0p3 -o /dev/sda4

元のSSDには、回復パーティションが2つあったが、片方は使われていないようなので、無視。reagentc コマンドを使っている。

 見分け方の参考になるサイト:回復パーティションが2つある

5.の関連で、コマンドメモ。すべてが必要とは限らないのと、手打ちしているので間違いの可能性あり。

bootrec /rebuildbcd

bcdedit /enum       参考:BCDEDIT のコマンド解説

bcdboot c:\windows /l ja-jp  参考:BCDBOOT のコマンド解説

bcdedit /enum BCDのエントリが増えている

再起動

ディスクの管理から、1000MB増やす、1000MB減らす。(partclone によってコピーされたパーティションサイズ情報を、実際の数値で上書きするため)

起動できないエントリが残っていたので、削除。消さないと、起動時に2つのWindows10エントリのどちらを使うのか尋ねられる。片方は無効なのに。

bcdedit /delete {(消したいエントリのID。deviceとosdeviceがunknown になっていた。)}

6.の関連で、コマンドメモ。すべてが必要とは限らないのと、手打ちしているので間違いの可能性あり。

参考になったサイト

回復パーティションが無効になっているので、再設定。

コマンドプロンプト diskpart

diskpart> list volume

サイズから、どの番号が回復パーティションか判断できた

diskpart> select volume 3

diskpart> assign letter r:

他とかぶらない文字を割り当てる

diskpart> exit

reagetc /setreimage /path r:\Recovery\WindowsRe /target c:\Windows

REAGENTC.EXE: 操作は成功しました。  と出た。

reagentc /enable

reagentc /info

diskpart

diskpart> select volume 3

diskpart> remove letter r:

diskpart> exit

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