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2022年8月

2022年8月12日 (金)

エアコンへのR32ガス補充

今シーズン2回目の補充。どこかで漏れていると思うのだが、場所が特定できない。

対症療法になってしまうが、足せば冷えることはわかっているので、とりあえず補充する。

写真は、マニホールドゲージ、冷媒タンク、エアコン室外機のサービスポートの接続を記録するため。

黄色いホースも付属しているが、そのままでは使えない。おそらく真空ポンプ用。

タンクは、直立だと冷媒が気体で出てくる。倒立だと液相。

Img_0277edit

どれくらい足せば良いのかわからなかったので、次の手順で進めた。読めばわかるが、素人作業もいいところ。

  1. 接続、ホースの空気を抜く。マニホールド低圧のバルブは閉じておく。高圧は何もつながない。
  2. エアコン冷房運転開始。  マニホールド低圧の表示が下がってくる。
  3. 軍手着用。冷媒は気体でも液体でも直接触れると冷たいので、用心に。
  4. タンクの栓を開く。それからマニホールド低圧のバルブを開く。  エアコンの運転をしているので、ガスが入っていく。
  5. 室外機から出てくる空気の温度を見ながら、低圧のバルブを開けたり閉めたりする。ガスの入れ過ぎは良くないらしい(余計な電気代がかかるとか)。なお継ぎ足し前は、室外機から熱くない風が出てきた。つまり冷房としては機能していない。
  6. (正しいかどうか不明だが)途中でガスタンクを倒立させた。液体での注入に切り替え。
  7. 室外機から出てくる風が熱くなってきたので、ガスタンクを直立に戻す。
  8. あとは微調整のつもりでガスタンクのバルブを閉めたり、開けたり。
  9. 最終的に、運転中の低圧の圧力をこのへんまで(写真)。メーカー推奨値があるらしいのだが、今回は見なかった。Img_0278
  10. 最後に、ガスタンクの栓を閉めて、マニホールド低圧側のバルブを開き、ホースに残っているガスをできるだけエアコンに取り込む。
  11. エアコンの運転を止める。室内機が止まったあと、室外機はしばらく動いているので、ホースの取り外しはその後の方が無難。
  12. ホースを取り外す。このとき、各接続部から残っているガスが噴出する。特に、室外機のサービスポートはホース接続の過程で中の栓を動かす構造になっているので、素早く捻って外すこと。
  13. 片付け。

2022年8月 2日 (火)

TP-Link Archer C9 に DD-WRT を導入

有線LANの速度を 1Gbps に上げたく、Archer C9(ハードウェアバージョンはv3)を2021年2月頃に購入。
気になっていたのは、1日に1回、もしくは2日に1回くらいのペースでネットが切れること。電源を OFF/ON しないと復旧しない。

メーカーからのファームウェアは最新版に上げている。いっそのこと、DD-WRT を導入してはどうかと考えていたのだが、必ずしも改善するかわからないこと、かかる手間を考えて二の足を踏んでいた。懸案が一段落した先日、ついに作業に踏み切った。

なお、一度(メーカー製ファームウェアの)ウェブインターフェイスから(DD-WRTファームウェアへの)アップデートにトライして、「文鎮化(電源を入れても、繰り返しリセットし、ネットワークの接続に至らない状態)」している。

その後、なんとかDD-WRT化することができた。

もう一度同じ作業をする際の参考になるかもしれないので、書いておく。つまりは主に自分向け。

  • DD-WRT を焼いてしまうと、TP-Linkのレスキューモードではメーカー製のファームウェアに戻せない。TP-Linkのレスキューモードではファームウェアのバージョン比較をしていて、ハードウェアバージョンv3 のファームウェアは、内部的には1.2、DD-WRTのファームウェアは 3.0 と判断されるため。シリアルポートで出力されたメッセージで判明。
  • レスキューモードでは、192.168.0.66 に、TFTPでファームウェアを読みに行くので、TFTPサーバー。ファイル名固定。これは、今回の場合は ArcherC9v3_tp_recovery.bin なので、dd-wrt の factory-to-ddwrt.bin を、名前を変えて /srv/tftp に保存。
  • うまくいった DD-WRT のバージョンは、v3.0-r40559
  • TFTPサーバーは、Debian 11の tftpd-hpa パッケージを使用。 tftpd、aftpd もあるが、xinetd 経由で設定がもうひと手間かかりそうだった。
  • ip a コマンドで、eth0 に 192.168.0.66を付与。 ip a add 192.168.0.66/24 dev eth0
    • ifconfig と違い、eth0 に同時に複数のIPアドレスを付与することができる。 /24 がないと、ネットワーク内の他のアドレスから見えなくなる(/32扱いだから、明示的にルートを提示しないとアクセスできないのは当然といえば当然)

試行錯誤の中で、シリアル接続も試した。

  • PC側は、HL-340 という、安いUSB-シリアル変換ケーブル。
  • おそらく電源電圧は5V。
  • Archer C9 側は、UARTで、電源は 3.3V。
  • USBと UARTのTX、RX間をつなぐのに、論理の反転も兼ねて、74HC04 を使った。
  • もしかすると、UART の TX and/or RX が74HC04に接続している状態では、Archer C9 の電源投入後の挙動が標準と変わるのかも。

 

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