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2021年5月

2021年5月22日 (土)

Debian buster に yarn をインストール

MDN の翻訳関係で、node.js をインストールした こちらの記事 の続きにあたるもの。

Debian では yarn は yarnpkg という名前でパッケージされている。実行するコマンドも yarn ではなく yarnpkg になっている。他との名前の衝突を避けるための仕様かもしれないが、ぶつからないことがわかっているなら、alias 等で実行名を置き換えてしまう手はある。

buster ではバージョン 1.13 で、buster-backports に 1.22 が入っている。試行錯誤していて、1.22でうまくいっているので、そのままにしてある。node.js のように、Debian の外からパッケージを持ってくる必要まではなかった。

MDNのコンテンツをローカルで見られるようにセットアップする手順の中で、

yarn install

を実行するステップがある。この前に、2つ手順が必要。

その1:

プロジェクト(この場合 mdn/content )の中に、yarn をインストールする必要がある。(2021/6/19追記)

yarn にはシステム全体で共通する global の yarn (こちらは、上記の ステップで Debian のパッケージマネージャーでインストールされるもの)と、各プロジェクトディレクトリの内部の .yarn ディレクトリにインストールされる個別のものとがある。下の設定手順を含めて、詳細は開発元に書かれている(2以降の話のようだが、1.22では問題なく使えた)。

global と個別とで、node_modules、キャッシュを探しにいく場所が違う模様。

yarn set version

を実行すると、個別のものが設定される。本来は、yarn set version berry のように、バージョンを表すコードネームを指定するらしいが、指定しないと global と同じバージョンが使われた。

その2:

環境変数 NODE_PATH の設定が必要。例えば
export NODE_PATH=/usr/lib/nodejs:/usr/share/nodejs

実行コマンドは前述のとおり、yarnpkg install に置き換える必要がある。(※ alias 等で yarn を作っていない場合)

また、

yarn start

を実行する前に、ローカルに clone した mdn/content の package.json の中にある 

"start": "yarn up-to-date-check && ....

とあるところも、

"start": "yarnpkg up-to-date-check && ....

に書き換える必要がある。 (※ 同じ)

書き換えた場合、 package.json が以後の更新(git pull)でオリジナルの内容と衝突しないよう、 git commit package.json と git push を実行しておくこと。(2021/6/19追記)

あとは手順通りにやればよかったような気がする。また何か気づいたら書き足す。

2021年5月 3日 (月)

携帯電話の機種変更 SH005→KYF39

3Gのいわゆるケータイ(ガラケー)が使えなくなるまで約1年。機種変更前後のことをメモしておく。

実質無料+充電器プレゼントの案内も来たし、SH005は端子蓋が切れたのをテープでつなぎ合わせて使っているしで、そろそろ頃合いかと思い、先月申し込んだ。

この機種(KYF39、ガラホ)にしたのは、サイズと軽さがケータイ並なのと、キャンペーン対象機種の中では電池のもちが良さそうだったから。いわゆるスマホには、この点まだ不安が残る。

料金プランは VKプランS(N)+ダブル定額(ケータイ)に。

データ通信は従量制にしたかったが、ネットでの手続きだと選べなかった。

 

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