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2011年3月 9日 (水)

GPG鍵の署名と送付 caff

OSC Tokyo 2011 Spring でのキーサインパーティでGPG鍵を交換した人達に
署名した鍵を送る必要がある。鍵は人によって違うので、同報送信はできない。
一人で複数のメールアドレスを持っている人もいて、それぞれへの送信が必要。

手作業では放り出したくなるような作業量になってしまうのを軽減してくれるのが
caff というツール。
Debian では、singing-party という、そのものずばりの名前を持つパッケージに入っている。

  1. 署名に使用する自分の鍵、交換した相手の鍵はすべて鍵サーバに送信済で、登録されているものとする。
  2. signing-party パッケージをインストール
  3. $HOME/.caffrc に必要な設定を書き込む。
    • 署名に使う自分の鍵ID
    • SMTP など、メール送信のための設定
    • 鍵サーバ
    など、必要に応じて。
  4. コマンドラインより caff 送る相手の鍵ID を実行すると
  5. ほんとに署名していいですか? など、何度か確認を求められる。
  6. 署名が終わると、gpg> というプロンプトに戻ってくる(自分で起動したわけじゃないけど)
  7. save で gpg を終了すると、
  8. 相手の鍵に対応付けられているメールアドレスの数の回数、送信していいか確認を求められるので
  9. Y と答えると、送信される。
  10. 以上で、一人分。

    caff で使用する SMTP サーバに SMTPS で接続する場合、追加で
    libnet-smtp-ssl-perl libauthen-sasl-perl
    の両パッケージをインストールする必要があった。
    これらがないと、メールを送信する段で、エラーになる。
    (/usr/share/perl5/Mail/Mailer.pm 内)

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