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2009年11月29日 (日)

Flash Player からの警告を減らす

(npviewer.bin:2550): Gtk-WARNING **: /usr/lib/gtk-2.0/2.10.0/immodules/im-uim.so: wrong ELF class: ELFCLASS64

日本語入力用ライブラリ uim に必要なファイルを読み込もうとしたら
予期しない形式の共有オブジェクトでした、というメッセージ。
32bit バイナリを amd64 環境で動かしていて、
本来は /usr/lib32/ 以下にある 32bit 用のライブラリを見に行くはず。

いろいろ試してみた結果、今回も strace -eopen のお蔭で原因が判明。

/etc/gtk-2.0/gtk.immodules.32 ファイルの中に、

"/usr/lib32/gtk-2.0/2.10.0/immodules/im-uim.so"
"uim" "UIM Input Method" "uim" "/usr/share/locale" "ja:th"

を追加することで解決。

環境変数 GTK_IM_MODULE で uim を指定しているのに
uim についての記述が 32bit 側になかったため、
64bit 用の /etc/gtk-2.0/gtk.immodules を
読みに行ってしまっていたものと思われる。

また、/usr/lib/nspluginwrapper/i386/linux/npviewer の /usr/lib/nspluginwrapper/noarch/npviewer 読み込み前に、

export GTK_MODULES=
export LIBUIM_PLUGIN_LIB_DIR=/usr/lib32/uim/plugin

を追加した。

前の行は、32bit 側にはインストールしていない canberra-gtk-module を読み込まないようにするためのもの。

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