denemo と cdbs
楽譜書きソフトウェア denemo の開発上流では 0.8.2 がリリースされている。
Debian パッケージは 0.7.7 で止まっているので、自分で uupdate してインストールすることにした。
ついでに、ja.po も更新。
五線を消すとクラッシュするので、-dbg パッケージも欲しい。
パッケージのビルドは cdbs を使用していて、debian/rules ファイルをぱっと見ただけではどこにどう追加したら -dbg パッケージが生成できるのかわからない。書いてあることが少なすぎ。
これは、CDBS を使うと、非常に簡単に .deb パッケージを作ることができてしまうことの裏返しだ。
ドキュメントを読むと、control ファイルに -dbg パッケージの存在を書けば自動認識(!)してくれるらしいので、さっそく追記して実行してみた。
……パッケージの中に実行ファイルが含まれなくなった。
このあたりの注意も、実は cdbs のドキュメントに書いてある。
*.install を正しく書けばいい。ということなのだが、-dbg の方にどう書けばいいかしばらく迷った。
denemo.install には
debian/tmp/*
denemo-dbg.install には、
debian/tmp/usr/bin/denemo usr/lib/debug/usr/bin/
と書いておくとうまくいく。
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