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2007年12月 4日 (火)

tuxonice

新マシンに構成換えした理由の1つは、tuxoniceでハイバネーションを使えるようにすること。
カーネルにパッチを当てて、リコンパイル。
1つ障害が。swap が LVM の中にあるため、起動時に認識できない。initrd か initramfs を使えばいいらしいのだが、もっと単純な解法がある。既存の PV を縮めて(VG の中にあるのはこの PV のみなので、VG を縮めるのと同じ)浮いた部分を LVM の外の swap パーティションにする。使ったコマンドは
  1. pvdisplay 現在の使用容量を確認。
  2. pvresize --set-physicalvolumesize オプション付き。
  3. pvck 念のため、チェックをかけた。
  4. fdisk 一度 PV の載っているパーティションを消して、作り直す。頭は同じでお尻を引っ込める。
  5. ここで一度リブートする。起動は Single モードにする。
  6. もう一度fdisk を使う。今度は 論理パーティションに swap パーティションを作成。
  7. ここでもう一度リブートする。今度は通常使用の run level でよし。
  8. mkswap
しょっちゅうリブートしなければいけないのは、使用中のディスクのパーティションテーブルを書き換えているため。カーネルが使用中のパーティションテーブルを置き換えることができないので、fdisk 終了時に古いパーティションテーブルだよーんという警告が出る。
後は、
  • /boot/grub/menu.lst の中のオプションを書き換えたり、
  • /etc/fstab で有効にするスワップパーティションを書き換えたり
して、tuxonice が使用する swap を有効にするためにもう一度起動し直しておしまい。
意外とあっさりできてしまった。


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