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2007年3月29日 (木)

カシームさん

イラクのラマディから来ているカシームさんが、現地の状況について報告する会があったので見に行った。コーディネーターは高遠菜穂子さん。
話の内容で一番強く印象に残ったのは、米軍の現地人に対する犯罪について。
  • 軍規に違反すれば除隊になる(本国へ帰れる)から、現地の人達を傷つけたり家を破壊したりする
  • ラマディにいる米軍は、自分達以外のすべてを疑ってかかっている。そのため幹線道路を通る者は、米軍以外すべて、狙撃の対象になる。(軍事的に、道路を確保するためという目的もある)

大義・目的を失った軍隊がやることとして、いかにもありそうな話だ。
航空自衛隊も、そんな米軍を運ぶためにイラクで飛んでないで、さっさと帰ってこればいい。無法者を手伝っているということで、自分達の評判まで落とすことになる。
反面、同じ自衛隊でも能登地震の復興・緊急援助をしている部隊には頑張って欲しいと思う。

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