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2007年1月30日 (火)

マリー・アントワネット

終わった瞬間には、えっ?ここまで?という違和感が拭えなかった。帰り道に考えているうちに、視点がものすごく限られているのだということに気付いた。この意味で、マリー・アントワネット個人に焦点を当てたことを謳っている宣伝文句は間違いではない。
場面のほとんどが彼女の視点もしくは、状況説明のためのごく限られた例外からなるので、フランス革命について知りたいとか、当時の国際関係はという人はあらかじめ、または後で他を当たってください、ということになる。
いきおい、人物描写が肝になる。夫のルイ16世を演じた俳優は当たり役。


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