2024年2月19日 (月)

Debian で fluxbox を ビルドしようとして xft support がないと言われた理由は...

bookworm (stable)の fluxbox は 1.3.5 だが、trixie (testing) には 1.3.7 が入っている。

全ウィンドウの表示機能がないものかと、 ソースパッケージを落としてきて debuild してみたが、

checking for imlib2 >= 1.0.0 ... no
checking for xft ... no
configure: error: *** xft support requested but libraries not found

となり、ビルドが途中で止まってしまった。 Build-Dependency はすべてクリアしているはずなのに、おかしい。

検索していて、見つけたのがこちらの Debian Forum のスレッド。

pkg-config 関係で i386 アーキテクチャのものが紛れ込んでいたと。もしかして、と思って aptitude で確認すると、手元でも pkgconf-bin のアーキテクチャが i386 になっていた。

Pkgconfig

これを amd64 に入れ直したら、無事に debuild が通った。

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2024年1月27日 (土)

春日井マラソン 2024

1月7日の日曜日、天気は曇りと晴れ。

  • 今年は一人で自転車で会場へ。20分かそこら。駐輪場は、外のトイレのそばが空いていた。
  • 協賛企業ブースに、貼り付ける丸いパッドがいくつかあり、担当者が複数持っていってもいいと言うので、言葉に甘え3枚いただく。
  • 走るときに着ようと思っていた上下を家に忘れ、上は昨年の春日井マラソン 景品 Tシャツ、下はジャージ(長袖)で走った。今年の気温(スタート時 9:40 で9℃くらいか)では、ちょうどよかった。
  • 総合体育館にあるコインロッカーは、80個。同行者に預ける人が多いようで、使えた。50円硬貨が必要で、開けても戻らないタイプ。
  • 10kmの記録は、ネットで57分くらい。グロスで58分くらい。ストップウォッチ片手に走ったので、1kmごとに立っているマイルストーンと、関門のタイムは見たが、うろ覚えのところもある。いま手元に記録がないので、後日追記する。
  • 6kmか、7kmあたりだったろうか、左足の裏にまめができる。ゴール後に見たら、もう潰れていた。丸いパッドは一枚、この豆のカバーに使用。
  • 前々日に忘れたモバイルルーターを回収するため、トルコ料理屋 Lezzet Dunyasi に立ち寄り、昼食を調達。前々日に続き、他の客がいないので、少々心配になるが、料理は間違いなく美味しいので潰れないでほしい。
  • 今年は春日居温泉(銭湯)には寄らずに帰った。
  • 大会ウェブサイトから、翌日には記録を見ることができたが、記録証の印刷はもっと後。

(後日追記)1km ごとのタイム:

  1. 05'44"
  2. 11'22"
  3. 17'12"
  4. 22'??"
  5. 28'??"
  6. 36'??"
  7. 40'14"
  8. 46'??"
  9. 52'??"
  10. 58'12"

大雑把に、ほぼ一定と言っていいと思う。

6.5km関門の約1km手前にも案内があり、ここが32分台。

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USBマウスが挿さったらタッチパッドを無効にする udev のルール

Arch Linux の Wiki にある rule 記述がほぼそのまま使えた。

SUBSYSTEM=="input", KERNEL=="mouse[0-9]*", ACTION=="add", ENV{DISPLAY}=":0", ENV{XAUTHORITY}="(ユーザーのホームディレクトリ)/.Xauthority", RUN+="/usr/bin/synclient TouchpadOff=1"
SUBSYSTEM=="input", KERNEL=="mouse[0-9]*", ACTION=="remove", ENV{DISPLAY}=":0", ENV{XAUTHORITY}="(ユーザーのホームディレクトリ)/.Xauthority", RUN+="/usr/bin/synclient TouchpadOff=0"

add と remove につき、 1つのファイルで書ける。 USB マウスを抜いたら ( remove ) 、再びタッチパッドを有効にする。

前提として、/usr/bin/synclient を含む xserver-xorg-input-synaptics パッケージがインストールされていること。(Debian GNU/Linux の場合)

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2023年12月23日 (土)

MDN翻訳ミートアップ

今回で64回目を数える、月例のミートアップ。今はオンラインでの開催をメインに、「20日に近い土曜日」を目印に開催日を決め、続いています。

(今後の開催日はこちらから)

今年はアドベントカレンダーが復活するとのことで、短くてもいいから、なにか一つ記事を書いてみようと枠を確保しました。

 

 

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2023年8月29日 (火)

scp でファイルがコピーできなくなったと思ったら

そういうことだったのか。 -O オプションが必要、という先人の記事を見つけた

https://forum.openwrt.org/t/ash-usr-libexec-sftp-server-not-found-when-using-scp/125772/3

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2023年7月 9日 (日)

NEC VersaPro VD-9 の HDD を SSDに交換

SSD にデータをコピーする。このあたりは、X270 の SSD を載せ替えたときとほぼ同じ。

パーティションの大きさが変だったのは、USB SATA 変換アダプターが正しいセクターサイズを返していなかったため。4096固定なのか?

SSDにデータをコピーした後は、SSD を PC に取り付け、Winodwsが起動できるようにする。

Windows10インストール用に以前作成した USB メモリスティックを使い、起動する。

 C: が 533MBの先頭のドライブ

 D: が USBメモリに作成した修復用起動ドライブ。boot、 efi、soure、support などで空きが 3GBほど。

 E: がおそらく本来の C: で空き 57GB。Program Files と Users と Windows など、 C:にあるディレクトリがある。

 X:が末尾の回復ドライブ、575MB

グラフィカルな方の 起動の修正は失敗するので、コマンドプロンプトから。

 bootsect /nt60 sys /mbr

これでMBRの修復はできた様子。

sfc /scannow /offbootdir=c:\ /offwindir=e:\windows

bootrec /scanos

Windows 10インストールが見つかる。(Windows.old も見つかるが、こちらは追加しない。)

bootrec /rebuildbcd

これで Windows10が起動できるようになる。

ただ、回復パーティションが使えなくなるので、Windows 10 の管理者コマンドプロンプトから、

reagentc /info

の結果が Disabled だったら、

reagentc /enabled

で復旧する。


 

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2023年4月25日 (火)

Debian用の skypeforlinux はインストールのたびに /etc/apt/source.list.d/skype-stable.list を更新する

deb パッケージ内に含まれる postinst スクリプトに、次の行がある。

nohup sh /opt/skypeforlinux/skypeforlinux > /dev/null 2>&1 &

skypeforlinux の deb パッケージから、 dpkg-deb --ctrl-tarfile を使って取り出し、判明。

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2023年4月17日 (月)

GRUB で別のディスクにある GRUBを起動する

数代前の Debian (jessie) をインストールした。

LVM の PVヘッダが違うとか、いろいろ世代間の差が大きいようなので、別のSSDに入れ、メインで使用する GRUB からは chainload を経由することにする。

/etc/grub.d/40_custom に次の内容を追加した。

menuentry "boot Jessie" {
        insmod part_msdos
        insmod ext2
        insmod chain
        set root='hd2'
        chainloader +1
}

update-grub を実行すれば、GRUB のメニューに boot Jessie という項目が現れる。

hd2 は、GRUB から SSD が何番目のストレージとして見えるのか、により異なる。パーティションにチェイン先を入れるには、パーティション番号も必要。

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2023年2月19日 (日)

Debian 11 で mediapipe をインストールし、Linux-Fake-Video-Cam を使う

Zoom などで、仮想背景を使うためには、うちのPCのスペックが足りない。(グリーンバックなしだと Linux では CPUの論理コアが8必要

Linux-Fake-Video-Cam を使うと、仮想カメラを生成し、仮想背景と自分を合成したカメラ入力を作成できる。

参考にした日本語の記事はこちら。

mediapipe はそのために必要な Python のモジュールの一つ。

pip3 install mediapipe でインストールしたものは、なぜか Illegal instruction で実行が止まる。

試行錯誤の結果、pip3 install でインストールできる PyPI のmediapipe の新しいバージョンで起きる症状だとわかった。

【対処】古いバージョンをインストールする。 0.8.10.1 なら OK。これより新しいと、Illegal instruction 発生。

$ pip3 install mediapipe==0.8.10.1


試行錯誤の中でわかったこと。

【mediapipe のビルド ─ 途中で上の方法に気づいたので、ビルド後のインストールは未完。】

  • github のリポジトリから、clone して、公式にある方法でビルドする。
  • opencv の取り扱いを third_party/opencv_linux.BUILD で決定。Debian 公式のリポジトリからインストールした opencv にリンクする形でもビルドできる。
  • 肝は、ビルド時、jobs を 4 に。 CC を /usr/bin/clang-13 に、 CXX を /usr/bin/clang++-13に。 jobs の設定か、Clang の使用のどちらかでも良いのかもしれないが未確認。 jobs 128 で gcc-10 を使うと、ビルドプロセスがエラーで止まる。
  • bazel は、bazel_nojdk-6.0.0 を使用する。github にある bazel リポジトリの release 6.0.0 Asset からLinux用のバイナリをダウンロード。

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2023年1月29日 (日)

サイクルコンピュータ CC-CL200 の電池交換

コインバッテリーの CR2032 が残電圧 2.6Vで、タイヤ周回の無線信号を拾わなくなった。

保管してあった 2.75V のものに交換したら、拾うようになった。

積算距離を再入力できない機種なので、ここに記録。638km。

 

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